ごあいさつ Greetings

 この度、2020年5月23日(土)、24日(日)に開催されます、第17回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会の会長を仰せつかりました久留米大学医学部皮膚科学講座の名嘉眞武国です。学術集会開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

 実は私は会員に入会させていただいたのは3年前です。過去にはセミナーで演者として講演をしたことはありましたが、会期の期間中十分な時間参加したのは昨年が初めてでした。そのため全体の進行やどのような企画を構成するべきか相当に悩まされていました。しかし本会のさらなる発展目的と参加する会員や会員以外の方達に可能な限り満足のいく内容にできるよう検討し現在も考察しております。

 そこでまずは最大の目標と目的となるメインテーマを熟考し「個々とチームの力の向上を目指した褥瘡診療」としました。ご存知のように2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催の年ですので、力強さを前面に出せるようにしたいと考えました。これは知識力、経験力、チームの結束力、コミュニケーション力そして気遣い(配慮)力などを意味するものです。そのため一般演題だけでなく特別講演やセミナーもテーマに即したものにしたいと考えています。また懇親会も予定しており、その場である特典(例えば一般演題に対する会長賞など)の授与やゲストを招待して何らかの企画を計画しています。ちなみにゲストとして元オリックスの野球選手で最近久留米のふるさと大使に任命されましたパンチ佐藤様を招請する予定です。

 久留米市は西鉄、JR在来線、新幹線、高速道路など、交通網も整備され、たいへんアクセスが良好です。また美味しいものも多々あり、特に焼き鳥をはじめB級グルメの宝庫でもありますのでいろんな所を訪ねていただきたいと思います。是非、多くの先生方にご参加いただき、実りの多い会になれば幸甚に存じます。
 
 久留米でお会いできることを楽しみにしております。
 
2019年2月吉日
 
第17回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会
会長 名嘉眞 武国
(久留米大学医学部皮膚科学講座 主任教授)
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